睡眠をとるように心がけています。
筑波大学の柳沢先生の話を聞いて7時間は寝るようにし、エアコンも室温が25度ぐらいになるように設定しています。しかし、急激に夜間の温度が変わり、今週は寝不足が続いているのです。
12月9日(月)ちゃんと7時間眠ったはずなのにどうも眠くてたまりませんでした。理由はよくわからず、もう一回ちゃんと寝ようと決意。
12月10日(火)前日寝不足を取り戻そうとしっかり目覚ましの時間を確認し正確に7時間に設定しました。ところが、寝ている途中で寒すぎて目が覚めたのです。無理に寝たら朝、明らかに寝不足。失敗しました。
12月11日(水)きちんと寝室の温度を計ろうと思いました。25℃程度が良いらしいのですが、実際には寒すぎる状況だったので設定温度を30℃にしました。ここできちんと室温を計ればよかったのですが、エアコンをつけたのが寝る直前だったので室温の確認ができず、そのまま寝ました。しかし結局寒くて何度か目が覚めて失敗。
12月14日(木)風力が最弱にしていたのが一番の原因だと思い、風力を最大にして27℃設定。寝る1時間ほど前にエアコンをつけ、寝るときに室温を確認しました。布団の近くでは26度。まあまあかな。寝ようと思ったら風の音がうるさすぎてなかなか眠れない。気になるくらいならと、風量を中くらいにして26℃設定に変え、寝てみました。7時間睡眠。朝まで寝たのですが、やはり寒かったせいか寝不足。このころには連日の寝不足で疲れもたまり、どうしてもジムに行けず、この日はお休みしました。
12月15日(金)風力を中くらいにして羽毛布団をかぶって寝てみました。しかし寒くて途中で目が覚める。そこで寝巻の上にフリースを着てみました。
結局、朝は木曜日よりはましとはいえ、寝不足。最初からフリースを着ればよかった。もっと早く気が付くべきでした。頭がぼんやりしていましたが、金曜日から日曜日までは普段の有酸素ランニングとちがい、筋トレの日です。ここを逃すと筋トレができないので頑張って背中と胸。どうしても帰るのが遅くなってしまい、就寝したのは1時17分(普段は12時ごろ。以前、筑波大学の柳沢教授のスイミンという会社のキッドで脳波を計ってもらったのですが睡眠時間が変わるとかなり睡眠の深さに悪影響が出るらしいことが分かったので本当はよくないのです。)。
明日こそはちゃんと眠りたい。
12月14日(土)金曜の夜は就寝1時間前にエアコン設定。風力は中くらい。温度設定27℃にすると床温度24℃。フリースも上下しっかり装備完了。ところが3時ごろ目が覚めました。ここのところ、いったん目が覚めてもそのまま寝てしまうのですが、はげしく喉の奥がエアコンのせいで乾いているのが分かりました。とはいえ、エアコンを切ると冷えてしまうのでいったん起きて水を飲む。ついでに眠れる漢方薬の酸棗仁を飲む。5時ごろ、また目が覚めたけど、そのまま目をつぶって寝てしまう。7時半くらいには激しく喉が乾燥して目が覚める。マスクをしてみる。9時半に起きる。
前日よりはましだけどおそらく喉の乾燥が気になっていたせいで深く眠ることができなかったのだろう。寝不足。イライラしている。昔はマスクして眠っていた。だから最初からマスクをして眠るべきだった。喉が痛い。結構痛い。来週からの仕事に影響がないといいけど。たぶん、経験的にここまで痛いと熱が出る。バカだったなあ。
今日の夜はちゃんとしよう。
- 早く眠る。(今日、コーヒーを普段の2倍飲んでしまった大丈夫かな?)
- エアコンを早めにつけて室温を計る。
- フリースを最初から着る。
- マスクをつける。
- 7時間しっかり眠る。
はあ、気を付ける項目が多いね。寝るのにこんなに気を付けなきゃいかんものかしらん?
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